広島〜神戸間の移動手段まとめ!バス/新幹線/車などの料金&時間は?

  • URLをコピーしました!

広島から神戸へ、あるいは神戸から広島へ移動する機会は意外と多いものです。出張や観光、帰省など目的はさまざまですよね。移動方法も新幹線、高速バス、在来線、車といくつか選択肢があって、それぞれ料金も所要時間も大きく違います。

どの移動手段を選ぶかで旅の快適さや費用が変わってくるので、自分の状況に合った方法を見つけることが大切です。ここでは広島〜神戸間の主な移動手段について、料金や所要時間を比較しながら紹介していきます。

目次

広島〜神戸間の移動手段は何がある?

広島と神戸の間を移動する方法は、思っているよりも選択肢が豊富です。定番の新幹線から、コストを抑えられる高速バス、のんびり旅を楽しめる在来線まで、それぞれに良さがあります。

1. 新幹線での移動

新幹線は広島〜神戸間を最も速く移動できる手段です。広島駅から新神戸駅まで、山陽新幹線の「のぞみ」を使えば約1時間10分で到着します。朝から晩まで本数が多いので、予定に合わせて柔軟に時間を選べるのが嬉しいところですね。

ビジネスで使う人が多いイメージがありますが、観光でも十分活用できます。座席も広くて快適ですし、車内で仕事をしたり読書をしたりする時間も確保できます。ただし料金は他の移動手段に比べて高めなので、予算と相談しながら決めるのがよさそうです。

2. 高速バスでの移動

高速バスは広島〜神戸間を移動する際の節約派の味方です。広島バスセンターや広島駅新幹線口から、三宮や神戸駅まで直通便が出ています。料金は新幹線の半額以下に抑えられることが多く、特に早割や平日割引を使えばさらにお得になります。

所要時間は約4時間から4時間半と新幹線より長めですが、その分料金が安いのは大きな魅力ですよね。夜行バスを選べば宿泊費も浮かせられるので、時間に余裕がある旅行にはぴったりです。最近のバスは座席も快適になっていて、Wi-Fiやコンセント付きの車両も増えています。

3. 在来線(JR)での移動

在来線を使った移動は時間はかかりますが、のんびり景色を楽しみながら旅をしたい人におすすめです。広島駅から山陽本線で岡山まで行き、そこから山陽本線で神戸方面へ向かうルートが一般的です。所要時間は乗り換え時間も含めて約5時間から6時間ほどです。

青春18きっぷを使える時期なら、かなりお得に移動できます。車窓から瀬戸内海の風景が見えたり、途中の駅で途中下車して観光したりできるのも在来線ならではの楽しみ方ですね。急ぐ旅でなければ、この移動時間自体が旅の一部になります。

4. 車(マイカー・レンタカー)での移動

車での移動は自由度が高く、複数人で移動する場合は特にコストパフォーマンスが良くなります。山陽自動車道を使えば、広島ICから神戸方面まで約3時間から3時間半で到着します。途中のサービスエリアで休憩を取りながら、自分のペースで移動できるのが魅力です。

荷物が多い場合や小さい子ども連れの家族旅行では、車が一番便利かもしれません。周辺の観光地にも立ち寄りやすいですし、時間に縛られることもありません。ただし運転する人の負担や高速道路料金、ガソリン代を考慮する必要があります。

5. その他の移動方法(フェリーなど)

あまり知られていませんが、瀬戸内海を航路で移動する方法もあります。広島港から神戸方面へのフェリーや高速船を使うルートです。海風を感じながらの船旅は、陸路とは違った特別な体験になります。

所要時間は航路によって異なりますが、のんびり海を眺めながら移動したい人には新鮮な選択肢です。ただし運航本数が限られているため、スケジュールをしっかり確認してから計画を立てる必要があります。海の状況によっては欠航することもあるので、予備の移動手段も考えておくと安心ですね。

新幹線で広島〜神戸へ:料金と所要時間は?

新幹線は広島〜神戸間を移動する最もスピーディーな方法です。時間を優先したい人や、快適さを重視する人にとって第一選択肢になるでしょう。料金は少し高めですが、その分得られる時間と快適性は大きな価値があります。

1. 新幹線の基本料金と所要時間

広島駅から新神戸駅までの「のぞみ」普通車指定席の料金は、片道10,340円です。「ひかり」や「さくら」を使っても料金は同じですが、所要時間が少し長くなります。のぞみなら約1時間10分、ひかりなら約1時間30分といったところです。

自由席を選べば料金は9,290円に下がります。1,000円以上安くなるので、座席にこだわらなければ自由席もありですね。ただし混雑する時間帯や週末は座れないこともあるので、確実に座りたいなら指定席をおすすめします。

列車種別所要時間普通車指定席普通車自由席
のぞみ約1時間10分10,340円9,290円
ひかり約1時間30分10,340円9,290円
さくら約1時間40分10,340円9,290円

2. 指定席・自由席・グリーン車の違い

指定席は事前に座席を確保できるので、確実に座って移動したい人向きです。繁忙期や週末、連休は自由席が満席になることも多いので、安心感が全然違います。指定席料金は通常期で520円、繁忙期で720円、閑散期で320円です。

グリーン車は普通車より座席が広く、リクライニングも深くできます。料金は片道14,190円と普通車指定席より約4,000円高くなりますが、ゆったりと移動したい人には価値があります。コンセントも全席にありますし、静かな環境で仕事や読書ができるのは魅力的ですね。

自由席は料金が安い分、座れる保証がありません。平日の昼間や夕方遅めの時間なら比較的空いていることが多いので、時間帯を選べば問題なく座れます。往復で2,000円以上浮くので、予算重視なら自由席を狙ってみるのもいいでしょう。

3. 新幹線のお得な割引きっぷ

新幹線をもっとお得に使いたいなら、各種割引きっぷを活用するのがおすすめです。JR西日本が発売している「eきっぷ」なら、ネット予約限定で普通車指定席が9,730円になります。通常より600円以上安くなるので、事前に予定が決まっているなら使わない手はありません。

さらにお得なのが「スーパー早特きっぷ」です。乗車日の21日前までに予約すれば、片道7,800円で利用できます。これは通常料金の約25%オフで、かなりの節約になりますね。ただし列車や座席数に限りがあるので、早めの予約が必須です。

回数券や往復割引は廃止されてしまいましたが、クレジットカードのポイント還元や、旅行会社のパックツアーを利用するとさらに安くなることもあります。宿泊とセットにすると新幹線代が実質割引になるプランも多いので、泊まりの予定があるなら比較してみる価値があります。

4. 新幹線をおすすめしたい人

新幹線は時間を大切にしたいビジネスパーソンに最適です。朝一番の新幹線で移動すれば、午前中から神戸で予定を入れられます。帰りも夜遅くまで新幹線があるので、1日を有効に使えるのが大きなメリットですね。

日帰り旅行を計画している人にもぴったりです。往復で2時間ちょっとしか移動時間がかからないので、現地での滞在時間をたっぷり確保できます。神戸の中華街でランチを楽しんで、北野異人館を観光して、夜は三宮で買い物をしてから帰るといった充実したプランが組めます。

天候に左右されたくない人にも新幹線は安心です。台風や大雪でも比較的運行している確率が高いですし、万が一遅延や運休になっても振替輸送があります。大事な用事がある日の移動手段としては、信頼性が高いのが心強いところです。

高速バスで広島〜神戸へ:料金と所要時間は?

高速バスは広島〜神戸間を移動する際の経済的な選択肢です。新幹線の半額以下で移動できることも多く、特に学生や若い世代に人気があります。時間はかかりますが、その分浮いた予算を現地での食事や観光に回せるのは嬉しいですよね。

1. 高速バスの基本料金と所要時間

広島〜神戸間の高速バスの料金は、昼行便で片道3,500円から4,500円程度です。夜行便だと4,000円から5,500円くらいになりますが、それでも新幹線の半額以下です。早割や学割を使えば、さらに1,000円近く安くなることもあります。

所要時間は昼行便で約4時間から4時間半、夜行便だと休憩時間を含めて5時間から6時間ほどです。新幹線に比べると3倍近い時間がかかりますが、その間に読書をしたり、スマホで動画を見たり、仮眠を取ったりできます。移動時間も楽しめるかどうかで、長さの感じ方は変わってきますね。

バスタイプ所要時間料金目安運行本数
昼行便約4時間〜4時間半3,500円〜4,500円1日5〜8本
夜行便約5時間〜6時間4,000円〜5,500円1日2〜4本

2. 主要なバス会社と路線の特徴

広島〜神戸間を運行している主なバス会社は、中国JRバスや広島電鉄、神姫バスなどです。各社で車両の設備やサービスに特徴があって、自分の優先順位に合わせて選べます。

中国JRバスは新幹線との連携が良く、JR広島駅新幹線口から発着するので乗り換えが便利です。座席も4列シートと3列シートの両方があって、予算に応じて選択できます。Wi-Fiやコンセントが完備されている便もあるので、移動中にパソコン作業をしたい人にも向いています。

広島電鉄のバスは広島バスセンターから発車します。広島市内中心部からアクセスしやすく、周辺に商業施設も多いので時間調整がしやすいです。神戸側は三宮駅や神戸駅に到着するので、目的地までの二次交通も便利です。運賃も比較的リーズナブルで、頻繁に割引キャンペーンを実施しています。

3. 夜行バスと昼行バスの違い

夜行バスの最大のメリットは、移動しながら寝られることです。広島を夜10時前後に出発して、神戸に早朝5時から6時頃に到着します。宿泊費を節約できるので、2日間の旅行でもホテル代が1泊分で済みます。朝早くから神戸観光を始められるのも魅力的ですね。

ただし夜行バスは人によって合う合わないがあります。座席で眠れない人もいますし、翌日に疲れが残ることもあります。3列独立シートなら隣を気にせずゆったり過ごせますが、料金は少し高めです。初めて夜行バスを使うなら、まず短距離で試してみるのもいいかもしれません。

昼行バスは景色を楽しみながら移動できるのが良いところです。瀬戸内海沿いを走るルートでは、天気が良ければ美しい海の風景が見られます。途中のサービスエリアでの休憩も旅の楽しみの一つです。時間帯によっては渋滞に巻き込まれる可能性もありますが、新幹線より圧倒的に安いので時間に余裕があれば選択肢に入れたいですね。

4. 高速バスの予約方法とお得な時期

高速バスの予約は各バス会社の公式サイトや、楽天トラベルなどの予約サイトから簡単にできます。早めに予約すると早割が適用されて、通常料金より1,000円以上安くなることも多いです。1ヶ月前や2週間前など、割引の締切日が設定されているので要チェックです。

平日の昼間便は比較的空いていて、予約も取りやすい傾向があります。逆に金曜夜の夜行バスや休日前の便は人気が高く、早めに満席になることもあります。学生の長期休みや連休期間は特に混み合うので、予定が決まったら早めに押さえておくのが賢明です。

往復で予約すると割引になるセット料金もあります。片道ずつ買うより500円から1,000円お得になるので、往復とも高速バスを使う予定なら一緒に予約しましょう。キャンセル料は出発日の数日前から発生するので、予定が変わる可能性がある場合は注意が必要です。

5. 高速バスをおすすめしたい人

高速バスは何といっても学生や若い世代におすすめです。交通費を抑えられれば、その分を現地での食事や買い物、お土産に使えます。友達同士の旅行なら、バスの中でおしゃべりしながら移動するのも楽しい思い出になりますね。

一人旅が好きな人にもぴったりです。窓際の席でイヤホンをして音楽を聴きながら、景色をぼんやり眺める時間は贅沢なものです。本を読んだり、次の旅の計画を練ったり、自分だけの時間を過ごせます。急ぐ旅ではなく、移動も含めて旅を味わいたい人向きです。

荷物が多い人にも高速バスは便利です。新幹線だと大きなスーツケースを持ち込むのが大変ですが、バスならトランクルームに預けられます。お土産をたくさん買う予定がある人や、長期滞在で荷物が多い人にとっては助かりますね。

在来線(JR)で広島〜神戸へ:料金と所要時間は?

在来線での移動は時間はかかりますが、ゆっくりと旅情を味わえる方法です。窓の外に流れる景色を眺めながら、途中の駅で降りて観光するのも自由です。急がない旅だからこそ見えてくる魅力があります。

1. 在来線の基本料金と所要時間

広島駅から神戸駅まで在来線だけで移動すると、運賃は片道5,720円です。新幹線の半額ほどで済むので、予算を抑えたい人には魅力的な選択肢ですね。ただし特急料金が不要な代わりに、所要時間は約5時間から6時間とかなり長くなります。

途中で岡山駅での乗り換えが必要です。広島から岡山まで山陽本線で約2時間半、岡山から神戸まで山陽本線や姫路経由で約2時間半から3時間といった感じです。乗り換え時間も含めると、丸一日の半分近くを移動に使うことになります。時間に余裕がある旅行でないと厳しいかもしれません。

区間所要時間運賃乗り換え
広島〜岡山約2時間30分2,310円なし
岡山〜神戸約2時間30分〜3時間3,410円姫路で1回
合計約5時間〜6時間5,720円1〜2回

2. 主な乗り換えルートと本数

広島から岡山までは山陽本線の普通列車で移動します。本数は1時間に2本から3本程度あるので、それほど待つことはありません。ただし途中駅での停車時間が長いこともあり、思ったより時間がかかります。

岡山からは山陽本線で姫路方面へ向かい、姫路で再び乗り換えて神戸へ向かうのが一般的なルートです。岡山から直通で神戸方面へ行く列車もありますが、本数は限られています。乗り換え案内アプリで事前にルートを確認しておくと、スムーズに移動できますね。

各駅停車だけでなく、快速列車を組み合わせると少しだけ時間を短縮できます。広島から岡山まで快速「シティライナー」を使えば、約2時間10分で到着します。岡山から姫路も快速「サンライナー」があるので、うまく組み合わせれば5時間を切ることも可能です。

3. 青春18きっぷなどお得な切符

在来線移動の最大の魅力は、青春18きっぷが使えることです。春・夏・冬の期間限定で発売され、1日あたり2,410円でJRの普通列車が乗り放題になります。広島〜神戸間を往復しても4,820円で済むので、通常運賃の半額以下です。

青春18きっぷは5回分で12,050円なので、1人で5日間使うもよし、5人で1日使うもよしの自由度が高い切符です。有効期間内なら使用日を自由に選べるので、旅行の計画に合わせて活用できます。途中下車も自由なので、尾道や姫路など気になる街に立ち寄りながら旅をするのも楽しいですね。

他にも「西日本パス」や「関西&広島エリアパス」といった訪日外国人向けのフリーパスもあります。条件が合えば日本人でも購入できることがあるので、JR西日本の公式サイトで確認してみるといいでしょう。週末パスなども時期によって発売されています。

4. 在来線をおすすめしたい人

在来線は時間に余裕がある旅行者におすすめです。移動自体を楽しみたい人、途中の街に立ち寄りながらゆっくり旅をしたい人には最高の選択肢です。車窓からの景色をのんびり眺めながら、本を読んだり音楽を聴いたりする時間は贅沢なものです。

鉄道好きな人にもたまらない移動方法ですね。山陽本線沿いには歴史ある駅舎や、瀬戸内海の美しい風景が広がる区間があります。各駅停車だからこそ見られる地元の暮らしや、小さな駅の雰囲気も旅の思い出になります。

青春18きっぷのシーズンに旅行する人には特におすすめです。通常なら5,720円かかるところを2,410円で移動できるのは大きな魅力です。時間がかかる分、移動日は移動を楽しむ日と割り切って、のんびり旅をするのもいいものです。

車で広島〜神戸へ:料金と所要時間は?

車での移動は自由度が高く、自分のペースで旅を楽しめます。複数人で移動する場合はコストも抑えられますし、荷物の心配もいりません。運転が好きな人にとっては、ドライブ自体が楽しい時間になります。

1. 車での所要時間とルート

広島ICから神戸方面まで山陽自動車道を使うと、通常時で約3時間から3時間半の道のりです。距離にして約280キロメートルなので、休憩を入れても4時間あれば十分到着できます。新幹線よりは時間がかかりますが、高速バスよりは早いですね。

主なルートは山陽自動車道を東へ進み、姫路JCTで阪神高速へ入るコースです。途中、福山や岡山、姫路といった主要都市を通過します。景色も変化に富んでいて、瀬戸内海沿いを走る区間は特に美しいです。天気の良い日は本当に気持ちいいドライブになります。

渋滞に注意が必要なのは、連休や週末です。特にゴールデンウィークやお盆、年末年始は高速道路が混雑して、通常の1.5倍から2倍の時間がかかることもあります。早朝や夜間に出発すると渋滞を避けられるので、時間帯を工夫するのがおすすめです。

2. 高速道路料金の目安

広島ICから神戸方面までの高速道路料金は、普通車で約6,300円から7,000円程度です。ETC割引を使えば少し安くなります。深夜割引や休日割引が適用されると、3割から5割引きになることもあるので、出発時間を調整する価値はあります。

往復で考えると高速代だけで13,000円前後かかる計算です。一人での移動だと新幹線とあまり変わらない費用になってしまいますが、2人以上なら一人あたりの負担は減ります。4人で移動すれば一人3,000円程度なので、かなりお得ですね。

割引種別割引率適用時間帯料金目安(片道)
通常料金なし全時間帯約6,800円
深夜割引30%OFF0時〜4時約4,760円
休日割引30%OFF土日祝日約4,760円

3. ガソリン代の目安

広島〜神戸間の約280キロメートルを走行すると、燃費によってガソリン代が変わってきます。燃費が15km/Lの車なら約19リットル必要で、ガソリン価格を1リットル160円とすると約3,000円かかります。燃費が良い車なら2,000円程度で済むこともあります。

往復だとガソリン代は4,000円から6,000円ほどになりますね。高速道路料金と合わせると、一人での移動だと17,000円から19,000円くらいの出費になります。複数人で分担すれば、一人あたりの負担は大きく減るので、人数次第で車の経済性は大きく変わります。

最近はハイブリッド車や電気自動車も増えていて、燃費の良い車ならガソリン代をかなり抑えられます。レンタカーを借りる場合は、燃費の良い車種を選ぶのも節約のコツです。長距離ドライブでは燃費の差が費用に直結してきます。

4. サービスエリアのおすすめ休憩スポット

広島〜神戸間には魅力的なサービスエリアがいくつかあります。福山サービスエリアは広島寄りにあって、瀬戸内の海の幸を使ったグルメが楽しめます。牡蠣フライや穴子丼が人気で、ドライブの最初の休憩にぴったりです。

吉備サービスエリアは岡山県内にあって、きびだんごや桃を使ったスイーツが名物です。お土産も充実していて、地元の特産品が豊富に揃っています。ここで岡山のお土産を買っておくと、神戸到着後に時間を有効に使えますね。

姫路に近づいたら、龍野西サービスエリアがおすすめです。姫路の名物である播州そうめんや、揖保乃糸を使った料理が食べられます。ここまで来ればもう神戸は目前なので、最後の休憩とトイレ休憩にちょうどいいスポットです。季節ごとに限定メニューも出るので、何度訪れても新しい発見があります。

5. 車移動をおすすめしたい人

車移動は家族連れに特におすすめです。小さい子どもがいると公共交通機関での移動は何かと気を使いますが、車なら周りを気にせず過ごせます。子どもが騒いでも大丈夫ですし、おむつ替えや授乳も車内でできます。チャイルドシートも自分のものを使えるので安心ですね。

荷物が多い旅行にも車は便利です。お土産をたくさん買う予定がある人、キャンプ用品など大きな荷物を運ぶ人には最適な移動手段です。トランクに何でも詰め込めるので、帰りに荷物が増えても心配いりません。

友達同士のグループ旅行でも車は盛り上がります。好きな音楽をかけながら、おしゃべりしながらのドライブは楽しい思い出になります。途中で気になるお店や景色があれば自由に立ち寄れるのも魅力です。運転を交代しながら進めば、一人の負担も減りますね。

広島〜神戸間の移動手段、どれを選ぶ?シーン別のおすすめ

移動手段はそれぞれに良さがあって、状況や目的によって最適な選択肢が変わります。自分の旅のスタイルに合った方法を見つけることが、快適な旅への第一歩です。

1. とにかく安く移動したいなら

予算を最優先するなら、高速バスの早割か在来線の青春18きっぷがおすすめです。高速バスは早めに予約すれば片道3,000円台で移動できることもあります。往復で7,000円前後に抑えられるので、浮いた予算を現地での食事や観光に回せますね。

青春18きっぷのシーズンなら、在来線が最安です。1日2,410円で乗り放題なので、広島〜神戸間を往復しても5,000円でお釣りがきます。時間はかかりますが、移動を楽しむ余裕があるなら最もコストパフォーマンスが高い選択です。

複数人での移動なら車も検討する価値があります。4人で移動すれば、高速代とガソリン代を割っても一人5,000円程度です。自由度も高いので、安さと利便性のバランスが取れた選択肢になります。

2. 早く快適に移動したいなら

時間を優先するなら新幹線一択です。広島から神戸まで1時間10分で到着するスピードは、他の手段では実現できません。朝出発して午前中には神戸で活動を始められるので、日帰り旅行も十分可能です。

快適さも新幹線が圧倒的です。座席が広く、揺れも少なく、トイレや自販機も完備されています。車内で仕事をしたり読書をしたり、リラックスして過ごせます。移動時間を無駄にしたくないビジネスパーソンには最適な選択ですね。

eきっぷやスーパー早特きっぷを使えば、料金も抑えられます。計画的に予約すれば、快適さを保ちながらコストも下げられるので、新幹線を選ばない理由は少なくなります。

3. 時間に余裕があって景色を楽しみたいなら

のんびり旅を楽しみたいなら在来線がぴったりです。山陽本線沿いには瀬戸内海の美しい風景が広がる区間があって、車窓からの眺めが本当に素晴らしいです。各駅停車だからこそ見られる、地方の小さな駅の雰囲気も旅の醍醐味になります。

途中下車して観光するのもおすすめです。尾道や倉敷、姫路など魅力的な街がルート上にあります。青春18きっぷなら乗り降り自由なので、気になる街で降りてランチを楽しんだり、ちょっと散歩したりできます。目的地へ向かうだけでなく、移動そのものが旅の一部になります。

高速バスの昼行便も景色を楽しめます。瀬戸内海沿いを走る区間では、海の風景が広がります。サービスエリアでの休憩も、ちょっとした観光気分を味わえますね。窓際の席を確保して、景色を眺めながらのんびり過ごすのも贅沢な時間です。

4. 荷物が多い・小さい子ども連れなら

荷物が多い場合や小さい子ども連れの家族旅行には、車が断然便利です。荷物の量を気にせず、何でもトランクに詰め込めます。子どもが泣いても周りを気にする必要がないですし、おむつ替えや授乳も車内でできるので安心です。

車の次におすすめなのが新幹線です。大きな荷物を持っていても、車内の荷物置き場に置けます。多目的室があるので、赤ちゃんのおむつ替えや授乳もできます。移動時間が短いので、子どもがぐずる前に到着できるのも助かりますね。

高速バスも最近はトランクルームが広くなっていて、大きなスーツケースも預けられます。ただし小さい子ども連れだと、長時間座りっぱなしは厳しいかもしれません。トイレ休憩の回数も限られているので、子どもの年齢や性格を考えて判断するのがいいでしょう。

5. 複数人で移動するなら

3人以上のグループ旅行なら、車が最もコストパフォーマンスが高くなります。高速代もガソリン代も人数で割れば、一人あたりの負担はかなり減ります。4人なら一人5,000円程度で済むので、新幹線の半額です。

運転を交代しながら進めば、一人の負担も軽くなります。助手席や後部座席で休憩しながら移動できるので、体力的にも楽です。道中のサービスエリアでの休憩も、みんなで地元のグルメを楽しむイベントになります。

高速バスも複数人での予約なら少し割引がある場合があります。ただし座席が離れてしまうこともあるので、一緒に移動したいなら早めの予約が必要です。新幹線は人数が多くても割引はありませんが、みんなで並んで座れば移動中の会話も弾みますね。

まとめ

広島〜神戸間の移動は、新幹線、高速バス、在来線、車とそれぞれに魅力があります。時間を優先するか、費用を抑えるか、移動自体を楽しむか――旅の目的や状況によって最適な選択肢は変わってきます。

新幹線は速さと快適さが魅力ですし、高速バスは費用を抑えられます。在来線はのんびり旅を楽しめて、車は自由度が高いです。どの方法を選んでも、広島と神戸を結ぶ移動は瀬戸内の風景とともに楽しい時間になるはずです。

次の旅では、いつもと違う移動手段を試してみるのもいいかもしれません。新しい発見があるかもしれませんし、移動そのものが旅の思い出になることもあります。自分に合った移動方法を見つけて、快適な広島〜神戸の旅を楽しんでくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次